ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS 狙って変な音を出すこと

<<   作成日時 : 2007/09/03 12:38   >>

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昨日、N響アワー(2007/8/5N響ホットコンサートの模様を放映)を流し見していたら、
首席ファゴット奏者水谷上総氏が、腰を曲げたおじいさんの格好&演技付きで、フチーク作曲:コミカル・ポルカ「小言の多いおじさん」を吹いていました。

この曲、おじいさんがあれこの楽器おかしいなぁ…とボヤキつつコミカルに吹く、演技つきソロ(というのかな?本当の話は勉強してなくてすみません)ですが、
わざと音を裏返らせたり、変な音を出したり等
狙った所で狙った変な音(正当派な音で吹かない)を出してます。

プロの方って、間違った吹き方、よくない奏法のマネが上手ですよね。
我々が不慮の事故やリードミスで間違えたではなく、狙って間違える事って本当に難しいのですよ。

また、
腰を曲げたヨボヨボおじいさんのままファゴットを吹いたり、
楽器を持ったままジャンプしたり(しかもかなり大袈裟に)
吹きながら歩き回ったり、
それなのに最後は、カデンツァの前で一演技後、超高速タンギングのカデンツァをちゃんと決めていてびっくり。さすが+意外な水谷氏。
(活字にすると全然面白くないなぁ…)

ユーモアや面白い演技で笑わせるだけでなく、
技術力があってからこその名演です。素晴らしい。
心に残る名演にリクエストしちゃうかも。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
私もあの演奏、釘付けでした!
N響のオーボエ、茂木さんの本に
「わざと間違えて正しい音との差を体で覚える」
という練習方法があるので、
プロの方は皆さんやられているのかもですね。

それにしても・・・技術といい、パフォーマンスといい
衝撃的な演奏でした。
ビデオにとっときゃよかった・・・。
ここぼろ
2007/09/03 17:54
今晩は。
久々に登場です。
昨夜のN響、うちも観ていました。
Xnも凄かったですね。あんな小さな(一番小さいやつ?)楽器を弾きこなせるなんてさすがはプロ。
kao
2007/09/03 18:24
コメントありがとうございます〜

ここぼろさん、水谷さんには本当に脱帽しました。
バックのオケの演奏者も笑っていたところ見ると、ステージパフォーマンス満載だったのかな。
あぁ、ビデオ録っておけばよかった…-_-;

kaoさん、その後お元気ですか??
Vn凄かったですね。立ってチェロ弾いてるのも衝撃的でした。立って弾けるんだ。。
pyon
2007/09/05 07:09
そういえばCello立って弾いていましたね。
私の師匠は「足でがっちり挟んで固定して弾く、身体が動かないで弾くのは本来間違ったスタイル」だと常々仰せられていましたので、あれは弾けて当然なのかも?!
そろそろ山梨は葡萄のおいしい時期。
いいなぁ、やっぱり次は果物産地に・・・
kao
2007/09/05 09:53
kaoさん、コメントが遅くなってごめんなさい。
こちらは葡萄真っ盛りです。
チェロの立ち弾きは当然のスタイル?なのですか。
オーケストラでチェロがコンバスのように全員立って弾いていたらびっくりだよな…そんなことないか。
pyon
2007/09/09 22:20

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