ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS シューマン交響曲第2番・Fgの超主観的コツ

<<   作成日時 : 2006/10/29 23:04   >>

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以前、ドイツ系:シューマン交響曲第2番を演奏し(2ndファゴット)、録音を聴いたので、
コツ…というか、反省点・個人的感想を記録してみます。読み流してください。

・ファゴットは、音程に気をつけ、まぁちゃんと吹けばそれなりになる。ホッ。
・頑張って吹いても、他の楽器の音に溶けちゃって報われない。(ファゴットパートは和音の一部だし、報われなくて良い曲なんですけどね。)
・シューマンの交響曲は、メロディー以外の層が厚い(複数パートが同じ音形を吹いてる)ので、メロディー以外は弱く吹く〜、と指揮者に言われたが、
低弦が良く鳴っていて、危惧していた高音だけが聞こえる薄い演奏にならず、個人的に丁度良かったと思います。
(でも、1〜4楽章通してプロコフィエフ・バレエ音楽「シンデレラ」の後に聴くと、シューマンはやっぱり厚塗り、という貴重な御意見も。難しいですね。)

で、客観的に聴いて初めて分かった注意点。
・1・4楽章:付点音符の後の短い♪は聞こえにくい。音価とタイミングを、弦・管楽器でもうちょっと合わせたかったなぁ。メロディーと伴奏が合流する音符も、入り方に気を払えばよかったなぁ。
・2楽章:FlとFgの16分♪某所、トゥ・トゥルトゥル…とやってれば、何となくできました。
 トリオTの出だし(木管のみ部分)、頑張らないとHrに隠れてベースラインが聞こえないです。
・3楽章:冒頭1stFgソロ以外も、思ったより目立つので要注意。
・4楽章:アクロバット的な譜めくりは体力消耗の元。(譜めくり工夫しとけばよかった)

疲れたけど、達成感満載の曲でした。
皆さん、ありがとうございました。
−−
ステリハを聞いてくれたファゴットの方に
「弦が鳴ってるから2ndFgもっと出した方がよい」と言われたのに気をよくしたら、
頑張るべき所以外でも、ちょっと音が大きかった(目立ってた)かなー。
皆さん、ごめんなさい。

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