1st・2ndの和音のバランス

ベートーヴェン交響曲第7番の木管分奏に行ったら、和音に悩むわたくし、先生の言葉に開眼。
以下、わたくしのメモ代わりに記載してます。

1 木管全体として▲(低音層は厚く、高音層は上に乗っかる)
  …やっぱりファゴット頑張らなくては…。
2 4度、5度、6度、7度、8度(オクターブ)の和音…下の音(たいがい2nd)が強めに吹く方が上手く収まる。
 ・ただし
   3度(ex,ド・ミ)の和音…上(1st)が強め
   2度(ex,ド・レ)のぶつかる和音…2人が同等
 ・ただし(2) 
   下の音が3音・5音の場合…上の音に応じて、上が強いか同等か判断し調節。

とはいえ、これは絶対的ではなく、相対的な話。
それに、パート内2人だけの音量でなく、その和音を担当する全員が音量を調節し、響いていればよいのです。


--
本来ならば、こんな理論は考えず、
音を出しながら感覚的に合わせるよう注意を払い、
あるいは、お互いの音を聞いて歩み寄り、和音を合わせられれば一番良い。
でも、今回のメンバーは私もみんなも自分に一生懸命。なかなか噛み合わない。

で、わたくしの1st、頻発する3音を弱めに吹いてたら、???な和音。
恐れずしっかり吹くと、何となく良い感じになりました。
ハーモニーがずーっと続くベートーヴェン・ブラームスはやっぱり難しい…


ベートーヴェン交響曲第7番とする曲は2ndが…

ベートーヴェン:交響曲第5&7番



ベートーヴェン:交響曲第5&7番

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年05月29日 20:30
千葉フィル、次はべト7ですか。おとなしいですね。セカンドは基本的にファーストより大きな音で吹いてはいけない、音程、出はファーストにあわせなければならないと思ってますよ。
お久しぶりです。お元気ですか?よければ私の日記にもコメントをどうぞ。
2006年05月30日 09:07
とどさん、コメントありがとうございます!
ベト7は私の大学のOBオケで、千葉フィルはシューマン2番…もっとおとなしいですね^^;
1stに追従、2ndは1stより出しゃばらないが基本、と思いますが、和音の中でファゴットの音程がハッキリしない、遠慮して音が小さすぎて和音が安定しない事態があったため、イメージ論・相対論でこういうアドバイスがあったのです。
とどさん日記、いつも恐れ多くてコメントし損ねてますが、勇気を出して?足跡残しますね~
善蔵
2006年05月30日 13:07
こんにちは

2ndは大の苦手な善蔵ですが2nd吹くときはオクターブユニゾンの時は基本的にやや大きめでしょうか?
ただし、ニュアンスは1番に付ける努力を!!しているつもりだけ・・・(TT

3度やユニゾンは基本的に1st様にぴったりとより奏努力はしているのですがなかなか・・・
つけようとするとどうしても後追いになっちゃうのでつけながらリードする(^^;
ぐらいの感じが本当は一番いいんじゃないかと思うのです・・・

これをしてくれる2nd吹きが欲しいと感じた1番吹き善蔵でした。
2006年05月31日 12:22
善蔵さん、こんにちは!
1st様に追従するのって本当に難しいですよー。
他の方の事を察するのが苦手なので、1stの方がこれやってと言ってくれると、ちょっとありがたかったりします。察せれば良いのでしょうけど…。
2007年07月28日 08:20
This site truly amazing!!!ル
2017年01月13日 22:57
Предлагаем новый суперсовременный сайт для поиска партнеров на 1 ночь, никаких смс и прочей нечисти, зайди и найди себе вторую половинку на ночь!
Огромное количество анкет девушек и парней из практически любого города земного шара! Такого больше нету ни на одном сайте!
http://goo.gl/7wJLwM

この記事へのトラックバック

  • 伴奏が主役を感じること

    Excerpt: ファゴットパートは音楽の中で伴奏的役割が多いかもしれません。 で、合奏中 「メロディーはいい感じでも、伴奏がメロディーと一緒に歌う感じに乏しい。」 「主役を超える事はダメだが、主役が何をしている.. Weblog: ファゴット(だけじゃない)日記 racked: 2006-06-02 09:14
  • 和音を100%合わせる快感

    Excerpt: シューマン交響曲第2番の木管セクション練でした。 シューマン交響曲第2番は単純で、一部以外は初見でも吹ける簡単な楽譜ですが、 ・全ての音形が、他の楽器との和音構成で成り立ってる ・和音進行は何と.. Weblog: ファゴット(だけじゃない)日記 racked: 2006-07-31 19:23
  • 木管楽器の2ndパートが上手であること

    Excerpt: 先日の演奏会、ドビュッシー「小組曲」本番中に多少確信した事。 Weblog: ファゴット(だけじゃない)日記 racked: 2007-01-18 12:59
  • Fg2nd職業病

    Excerpt: プロの方の演奏を観るのは(プロに限らず他の方の演奏も)とても勉強になります。 で、どうしてもファゴット2ndの方の吹き方に耳が行ってしまう。 Weblog: ファゴット(だけじゃない)日記 racked: 2007-10-15 07:17
  • 二番奏者の手腕

    Excerpt: 週末の演奏会ではベートーヴェン交響曲第3番の2ndも演奏します。 いつもお世話になっている「2ndファゴットは重要」と教えてくれたファゴットの先生に合奏を観て頂きました。 Weblog: ファゴット(だけじゃない)日記 racked: 2008-06-22 22:22
  • 2ndの立ち位置に悩む

    Excerpt: これまでの日記でさんざん「2ndは大事だ」と書いてきましたが、 三十代も半ばにさしかかり、仕事上でも態度がでかくなりつつあるわたくし、 (以前から態度がでかいというのはさて置き) 2ndを「普通.. Weblog: ファゴット(だけじゃない)日記 racked: 2010-05-21 12:33