ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS 「美しい」魅力だけでないファゴットの音

<<   作成日時 : 2006/12/02 11:13   >>

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大学の同期のファゴット奏者は、ドイツ系のモーツァルトやブラームス、ベートーヴェンがお得意。
ポッポッ♪というスタッカートが上手だし、きれいな正当派な音を出す人でした。
対してわたくし、ロシア系のショスタコやストラヴィンスキー、レスピーギ、チャイコフスキーの曲を好んで吹き、何となく効果音的な吹き方をしていた、かも。

そんな訳で、2人で無意識的に曲の役割分担をしていた事もあり、
ファゴット奏者として真の魅力だと思ってた、誰が聞いても無垢で美しい奏法で吹くのが苦手である事が、若干コンプレックスでした。(当時)

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去る11/26「N響アワー」ファゴット特集で、
N響主席ファゴット奏者の岡崎氏や司会の池辺先生が、ファゴットの音、魅力について、
「キャラクターが多彩」、「人間的な楽器」、「温度をも音で伝える」
と言っていた。
モーツァルト・ファゴット協奏曲、ストラヴィンスキー・ハルサイ冒頭、ショスタコービッチSym.10の低音スタッカート(低弦とコラボする部分も)を取り上げていたが、
曲によって役割が違うし、いろんなニュアンスの音が出せるんですよ。

ファゴットはソロ楽器ではないけど、
いわゆる正当派な、美しい音以外にも、ファゴットの魅力はたくさんあるということが認識できてよかったです♪


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楽器の特性を生かす
楽器ごとに得意・不得手な分野があります。 とろけるような甘いメロディーは、フルート、クラリネットが得意です。 ...続きを見る
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2007/06/15 07:01

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
突然のコメント送らせていただきます。私はクラシック、特にオーケストラ大好きなある公共施設のボイラー技師で、今夜勤中ですが、ちょっとヒマな時にネットを見てたらこちらのブログに出会いました。そもそもサリュソフォーンの検索をしてたのですが。ファゴット、楽しい楽器ですね、ちなみに私はチャイコフスキーの第4交響曲の1楽章、第2主題が出る前のクラリネットとのかけ合いのソロが好きです。高音がとても美しい。突然お邪魔してすみませんでした、それではオケの方もがんばってください。
ボイラーマン
2006/12/04 22:06
ボイラーマンさん、初めまして。
コメントうれしいです。
実は私、サリュソフォーンの音が良くわからない…のです(すみません)リードがとてつもなく大きいんですね。低音同属楽器なのに。。
pyon
2006/12/05 21:50

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