ファゴット(だけじゃない)日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 協調性か芸術性か

<<   作成日時 : 2006/09/19 12:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

シンクロナイズドスイミングのW杯を見た。
実力ほぼ互角だが対照的な、日本とスペインチームの演技が興味深かった。
手足が長く、演技がダイナミックなスペイン。足は大変高く上がり、緩急のメリハリがハッキリしているが、所々「合っていない」ことが素人でもわかってしまう。
一方日本。欧米選手に比べ身体が小さいことがハンデだが、足の指まで全員できっちり揃える協調性、正確さ、緻密さにおいてはピカイチ。

団体戦、テクニカルルーティーンは日本・スペインとも同点だが、
フリールーティーンは日本の方が高得点!
松岡修造氏は、芸術性よりも、協調性、緻密さ、技術面等の、団体競技の競技性に軍配が上がったのかとコメントしていた。

オーケストラも概ね団体競技だと思う。
もちろん、一人一人がちゃんと吹ける事はとても重要だが、どんなに個々人が上手でも、パート、オケとしてまとまって聞こえないとその魅力が半減する気がする。
確かに、日本の演技はこじんまりとしていたかもしれない。単に隣とガチガチに合わせるだけでは平凡な演奏になってしまうと思った事もありましたが、
まず「合う」大前提の上に、芸術性を覗かせれば丁度良いのでしょうか。
(ソロ部分は個性を奔放に発揮した方が良いと思いますけどね。)

とはいえ、協調性、芸術性とは超主観的な判断ですし、
団体競技は難しいです。

−−
フリー演技の最初の飛び込みで、鈴木選手が足を滑らせて先にダイブしてしまった。
その後、水中で他の選手が鈴木選手を持ち上げ、最初の浮き上がりのタイミングを合わせてた。
この、とっさの判断、見事ですね!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
難しいですねぇ

2nd奏者はまず協調性が第一なんでしょうけれどファゴットの場合は音楽の推進力をつけないといけないし

1st奏者も木管のアンサンブルになったときには協調しつつ存在をアピールしないといけないし・・

うー
協調性をもっとみがかないとなぁ
善蔵
2006/09/20 12:36
善蔵さん、コメントありがとうございます〜

>音楽の推進力をつけないといけないし
>協調しつつ存在をアピールしないといけないし
そうですよねー。
シンクロとは少し違うかもしれないですけど、単に協調性があるだけじゃだめなんですよね。。。難しいです。
pyon
2006/09/23 00:27

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
協調性か芸術性か ファゴット(だけじゃない)日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる