ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS 吹奏楽編曲版・スペイン狂詩曲

<<   作成日時 : 2006/08/16 12:54   >>

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最初にラヴェル「スペイン狂詩曲」を聞いたのは、なぜか中学生の時に買った「90'第38回全日本吹奏楽コンクール実況録音版」のいわき市立平第一中学校の大人顔負けの演奏(吹奏楽編曲版)。
そのCDで聴いた「マラゲーニャ」の低音のウネリが頭にずーっと残っており、今回Cフィルで演奏する事になって初めて、あの曲は本当は管弦楽だったのね、しかもあの低音の怪しいウネリはサリュソフォーン(Cフィル演奏会ではコントラファゴット使用)なのか、と記憶が繋がったのです。

で、久々にそのCDを聴いてみた。
管弦楽版(原曲)、吹奏楽版ともに、木管楽器に細かい音符がたくさんある事には変わりなさそうですが、
自分で曲を吹くと、改めて発見する点が多く見えてきます。

細かい16分、32分音符のスケールがあると、最初と最後以外の音ってゴニョゴニョって吹いちゃうのですが(指と息の都合で)、
この中学生の演奏、スケールであろうが、トリルだろうが、一つ一つの音がしっかりハッキリ聞こえて、指・リズムも大変正確!
細かい音符と正々堂々戦って勝ってます。
「曖昧なフランス音楽」とかを超えて、この演奏はカッコいい!
自衛隊中央音楽隊みたい。

加えて、ライブ録音なのにこの完成度の高さ。
たまげました。
この鮮やかさは是非見習いたいな。(気持ちだけでも)
中学生に教えられてしまいましたね。

−−
大学時代、このCDのジャケットをよく見ると…出演者名簿に大学オケの先輩の名前を発見!
「先輩、この人先輩ですよね?」
「うん、そう。」
今回改めて曲を聴いて、先輩はやっぱり偉人だという事を再認識しましたわ。。


スペイン狂詩曲の最後2小節は鬼門


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