ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS 「楽器をやってる人」のステレオタイプ

<<   作成日時 : 2006/05/22 12:27   >>

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昨日、楽器を担いで電車に乗り込み、練習会場に着いたら今日は練習お休みだった
という大ボケはさておき、車中で聞こえた一般的なお話。

「楽器やっている人って高尚よね。想像力とか表現力豊かよねー。」
そうか?
自己紹介で「オーケストラでファゴットという変わった木管楽器を吹いてる」というと、内容ともかく一様に「すごいわねー」「感性豊かなのね」とお褒め頂く。身に余る言葉である。

ある職業興味検査では、「音楽家向きの性格」(感性を大切にする、事務処理能力がどちらかというと苦手…etc)があるという。確かに、音大を目指す方やプロの演奏家は、ある種特化した創造(想像)力をお持ちであると思う。

で、我々。趣味として音楽活動をする分には、特殊能力は必要ないと思う。
幼い頃、近所の子の大半がピアノを習っていた。どの子も想像力や表現力に優れているからピアノを習うのではなく、ピアノを習う事でそう言った能力が培われるのだと思う。
その後、音楽の授業がなくなっても楽器をやってるのは、日常生活で使わず眠っている想像力・表現力を発散させるため、いや、日常の場では表現下手だから、楽器という手段を用いて鬱積した感情を吐き出しているだけだ。ストレス解消でテニスやカラオケに行くようなモノ。わたくしはテニスもカラオケ下手なのでファゴット、という感じ。

だから皆さん、楽器は高尚じゃないの。敬遠しないで下さいねー。


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