ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS 暗譜してハーモニーを作る

<<   作成日時 : 2006/04/25 20:16   >>

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4/21(金)NHK「にんげんドキュメント」で、千葉県少年少女オーケストラの練習風景・演奏会本番の様子を見た。(4/24深夜も再放送)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-04-21&ch=21&eid=28749
小学生から20歳までの学生オーケストラ。
演奏時間1時間を超えるベートーヴェン交響曲第9番「合唱付」を立派に演奏していた。

佐治薫子氏の熱血な指導ぶりは、前に著書で読んだことがあったが、それはまた別の機会に触れるとして、佐治氏は
「ハーモニーを大切にしなさい。ベートーヴェンはいつも音が重なり合ってて、音の重なり合いが一人でも狂う(≒音が外れると)とダメになっちゃうの」
と繰り返し言う。さらに
「自分の音にばかり集中しないで、周りでどんな音を出して、どんな音が自分と重なっているかよく聞いて!」
と、超大作第9なのに楽譜を裏返しにし、暗譜で弾かせていた。
ほぅ。

ハーモニーに意識を払うためには暗譜は良い方法だと思う。
楽譜が目の前にあると、どーしても楽譜(に書いてあることを忠実に守ろうと)に意識が向いてしまう。
自分の出す音に集中し、周りの和音に一体化できた事を子ども達は体得できただろうか。
小中高校生で「ハーモニーと一体化する事を体得できる」ならば、こういう楽しみ・能力をもっと早く味わえる環境にいたかったなぁ。
と思った。


「楽譜から顔を上げて音楽にしないと」…とは思ってても…

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