ファゴット(だけじゃない)日記

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zoom RSS 無言実行的演奏 −ムソルグスキー「展覧会の絵」/NHK交響楽団

<<   作成日時 : 2006/02/03 12:23   >>

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1/29のN響アワーで、ムソルグスキー「展覧会の絵」@ロシア公演を観た。
先日友人の演奏会で展覧会の絵を聞き、数年前にはCフィル演奏会でも取り上げた(でもわたくし降り番)。
我々アマチュアオケの「展覧会の絵」、各人が各曲を大音量で吹ききり、それは吹いてても聴いてても気持ちよい演奏なのだが
N響の演奏、Zauberfloeteさんと同じ意見なのだがアタッカでつなぐ演奏がおもしろい。一番のクライマックスでもロシアオケのような「ぶっ飛び」がなく、音量大でも和音がしっかり響き重厚な音がした。
ロシアの人々はこの演奏をどう聴いたのだろう。

ステージパフォーマンスが重要だと言われてた学生の頃、正直、N響の演奏は「動きが少なく熱さが足りない」という感想だった。
しかし最近、動作は少ないが音に圧倒的な存在感・集中力がある「無言実行」的な演奏、クライマックスでも一糸乱れぬ演奏をするN響は、やっぱり日本を代表するオーケストラかなぁと。

でもなぜか、ウイーンフィルのような(喜怒哀楽の)「楽」は感じないんだよなぁ。
これは国民性?

−−
展覧会の絵のファゴットパート、ソロ、木管のコラール、ハイトーンパッセージ、金管の厚みを加える音と、おいしさ盛りだくさん。
古城(ll vecchino castello)の2ndファゴット(ずっとラ♭のロングトーン)を代奏した時
「ガマガエルの鳴き声を目指せ」と言われた… そーかなぁ


○N響の良さがだんだん分かってきたかも
 ・ベートーヴェン交響曲第7番 http://satapyon-fg.at.webry.info/200601/article_22.html
 ・劇音楽”兵士の物語” http://satapyon-fg.at.webry.info/200601/article_5.html


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